WHAT WE DO
ユニークなプロ集団
企業理念
現代のゲーム社会で、我々は大金を出さずとも大手と対等に戦えるということを様々なプロジェクトで実践し、証明してきました。
SCMは、大手と同じ規模とクウォリティーはもちろん 、少数精鋭であるためスピーディーかつパーソナルなサービスを提供いたします。
SCMが音楽業界へ進出。2023年、SCMは日本の天才的ガールズグループ「XG」の通訳を担当し、彼女たちの音楽と世界中(正確には4ケ国)のファンを繋ぐことに貢献しました。
新海監督と初めて協業した「君の名は。」は、今でも語り継がれる通訳プロジェクトとなりました。監督の最新作「すずめの戸締まり」では、映画の字幕翻訳も担当。
日本で有名なキャラクターくじ「一番くじ」が北米の小売店に進出する際、SCMは裏方としてマーケティングのサポートをしました。
あなたの心の炎は、燃えていますか?古典的2Dアニメ格闘ゲームが、世界デビュー。SCMはRocket Panda Games (RPG)を立上げから支え、フランチャイズIP「ファントムブレイカー」の買収と世界進出のお手伝いをしています。
Banpresto BoxからBanpresto World Figure Colosseum、Q posketフィギュアの展開まで、Banprestoは幾度も、北米でのビジネスを変革させてきました。この過程をSCMは共に歩み、魅力的なコラボ企画をいくつも実現させました。
大の映画とアニメ好きが昂じて、カンヌ映画祭でスタンディングオベーションを受けた「竜とそばかすの姫」のプロデュース、ローカライズ、宣伝をお手伝い。
「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信氏と共に、最も壮大なJRPGの一つである「FANTASIAN」をApple Arcadeの英語圏マーケットに提供できたことを誇りに思っています。
おそらくSCMの通訳案件で最も有名なクライアントでしょう… 2019年11月、Netflixで大人気となった「こんまり」こと近藤真理恵さんの通訳を担当し、様々なインタビューを通して世界の片付けのお手伝いをさせて頂きました。ケリー・クラークソンやセス・マイヤーズ等の番組出演もあり、SCMの通訳陣としては社歴に残る華やかな仕事となりました。
EVO2018にて、アークシステムワークスの代理としてウエスタン風のブースを設営しました。懐かしみ溢れるサルーン(セダン)を背に、特設ステージでの番組生配信にも対応。
新米製作会社Thundercane Productionsの長編映画「AUGGIE」の製作に投資し、全体をサポート。その映画がどうなったかって?ご想像通りですよ。
SCMとして初めて映画の世界に踏み込んだのが長編ドキュメンタリー「Words Can't Go There」のプロデュースでした。映画という新たな地で無限の可能性を発見し、今も我々は時折その世界を行き来しています。
紫色でぼんやりした「Sc」のロゴを、シャープでインパクトのある物に改変。名刺のデザインにもこだわりました。
ゲーム業界で長年プロデューサー、作家、コンサルタントとして活躍。ゲーム開発、コンテンツ製作、マーケティングプランニング、カメラの前でも裏方でも、何でもこなすスーパーキャリアウーマンです。
ゲーム業界のベテランであるゲイルがパートナー及びシェアホルダーとして、2014年3月にSCMメンバーとして加入。当時は会社が10年も続くと思っていなかったそうです。
Strangely Compelling Multimedia, Inc.は、マイク・マクナマラのノートパソコン一台から始まりした。「ゲームをローカライズするにはもっと良い方法がある」という信念を元に起ち上げられました。