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2022年7月5日
新海誠監督は、最新作『すずめの戸締まり』の主人公役に、1,700人以上のオーディションの中から新鋭の原菜乃華さんを抜擢いたしました。4月のキービジュアル解禁と同時に発表された「旅する青年」「白い猫」「小さな椅子」「扉の鍵」という4つのキーワードとともに、本作は世界中のメディアから大きな注目を集めています。前作『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)に続く最新作として、国内外からの期待が高まっています。

キャスト決定の知らせを受けた原さんは、涙を流しながら「頑張ります!」と語りました。
「夢を見ているみたいです。今もまだ心臓がドキドキしています。中学1年生のとき、初めて新海誠監督の作品を観て、とても感動しました。まさか自分がその感動を届ける側になるなんて、想像もしていませんでした。何か大きなことが始まろうとしていて、すべてが輝いて見えます。
『すずめの戸締まり』は、近年失われつつある人と人とのつながりや温もりの大切さを改めて気づかせてくれる物語です。映画館を出た後、世界がより新鮮で生き生きとして見えるような作品だと思います。周りの人も、自分自身も、もっと大切にしたいと思わせてくれる素晴らしい映画です。
新海誠監督の大ファンである分、プレッシャーも大きいですが、監督をはじめキャスト・スタッフの皆さんと一緒に、岩戸鈴芽の喜び、怒り、涙、そして高揚感を届けられるよう、困難を乗り越えながら共に成長していきたいと思います。」
新海監督は「彼女自身の感情と声のつながりが、誰よりも強かった。それが原菜乃華さんの素晴らしい才能だと思います。菜乃華さんの演技は、空を晴れ渡らせて眩しい太陽を輝かせるような清々しさをもたらしてくれると確信しています。彼女がキャラクターに命を吹き込む瞬間が今から楽しみでなりません。」とコメントしています。

原さんが演じるのは、叔母と二人暮らしをする17歳の岩戸鈴芽。見渡す限り草原の広がる廃墟をさまよう不思議な夢を見る彼女は、日本各地の災害の地を旅しながら、災いをもたらす「扉」を閉めていきます。
『すずめの戸締まり』は、鈴芽の成長と解放を描く現代のロードムービーです。
作品情報
公開日:2022年11月11日(金)
タイトル:すずめの戸締まり(仮題)
監督・脚本・原作:新海誠
キャラクターデザイン:田中将仁
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
制作会社:コミックス・ウェーブ・フィルム
企画会社:STORY inc.
著作権:©2022「すずめの戸締まり」製作委員会
新海誠監督について

音楽と美しい映像で紡ぐ、少年少女の物語。新海誠監督の作品は、文化や国境、世代を超えて世界中で愛され続けています。
大ヒット作『君の名は。』、そして『天気の子』は、日本アニメーションの可能性を世界に示しました。最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の災害の地を舞台に、主人公・鈴芽が災いをもたらす扉を閉めていく成長の物語です。見たことのない風景、出会いと別れ……旅の中で、数えきれないほどの試練が彼女を待ち受けています。
数々の困難を乗り越えながら続く鈴芽の冒険は、日常のあらゆる不安や制約の中でもがく私たちの心に、希望の光を照らしてくれます。過去と現在、そして未来をつなぐ扉を閉める物語は、きっと見る人の心に深く刻まれることでしょう。
コミックス・ウェーブ・フィルムについて
コミックス・ウェーブ・フィルムは、クリエイティブの受託制作を起点として、現在はアニメーション映画の制作・配給・パッケージ販売および海外販売を手がけています。少数精鋭のスタッフ体制のもと、クリエイターの力を最大限に発揮した普遍的な作品づくりを目指し、豊かな想像力を持つアーティストとともに、心に響く作品を世界へ届けることを使命としています。
お問い合わせ
すずめの戸締まり プレスキット:https://toho.box.com/v/07su11zu11me05hrnnk
メディア担当:pr@scmedia.com
